「できる」って楽しい


私は今まで、できないことに固執していました。

できないことに固執していると、「やる」「やらない」で言っても、「やる」ことができず、「やらない」ことになってしまうと思います。


最近こうしてブログを始めてみて、
「自分で『やる』って楽しいな。」
と気が付きました。

できることから少しずつやっていくと、自分で行動することができるんですね。

悩んでいた時は「どうしてもこうしたいんだ!」っていう考えがいっぱいありました。

「普通にバイトがしたい。」
「普通に働きたい。」
「普通の人間になりたい。」
その考えを達成することばかりに夢中になって、できなくて、悩んで、と抜け出せなかったんです。

でも、その「普通に」ってなんなのか。
そう考えると、「自分の周りの人がやっていること」だったんです。
自分で考えてやりたいことではないんです。

「みんながやってるそれ、やりたい。」
そこには自分の考えがなかったんです。

自分の考えがあって初めて、「やる」ことができるのかもしれません。

今こうして少しずつ、できることを増やしていっていて、やっぱり毎日が楽しい。
状況はあまり変わっていなくても、自分の考えがあるというだけでいいのかもしれません。

それに今までは、もしかしたら、できないということを認めたくなかったのかもしれません。

メンタルクリニックへ行って、先生に障害者手帳の話をされたとき、一番に思ったのは、
「あ、できないことがあるんだ。」
でした。

それまでは、どうしても自分で「これはできない」と思えなかったから、あんなに悩んだんだと思います。

ただ、知能検査で言われたことをふまえても、発達障害だと何ができて何ができないか、とても分かりにくいと思います。

自分でもなんでこうなるのかわからないという状態だと、できることを探すのは、無理かもしれません。

そう考えるとなおさら、病院に行ってよかったと思います。

できる、「やる」ことがある、そんな生活ができるようになれて、本当に良かったです。

シェアする

フォローする

関連記事