発達障害者って本当に「環境の変化に弱い」んだ!

変更


環境の変化とは言えないほど些細なことでもダメだったりして…。(笑)ちかです。

最近私を取り巻く環境に大きな変化が起きました。

ことの発端は「パソコンの不調」です。

今まで使っていたSurfaceちゃんが2~3分ごとに再起動を繰り返すようになってしまいました…。
これによって私は、「新しいパソコン」「新しいモニター」を手に入れて、パソコンの作業環境がガラッと変わりました。

どうでしょうか。
これは環境の変化でしょうか?

少なくとも私にとっては「大きな変化」でした。

というわけで今回は、環境の変化が起きた時、発達障害者はどうなってしまうのかについて、処理能力の違いから考えてみようと思います!

「環境の変化」ってどんなもの?

環境の変化といえば、進学とか就職とか引っ越しとか、そういうものを思い浮かべる人が多いのかな?

でも、環境って周囲の状況とかってことだから、自分が関係している何かが変わったら、それは「環境の変化」って言っていいですよね?
たぶん。(笑)

そして、それが発達障害者の環境の話になると、さらに些細なことでも関わってくるのではないかと思います。
このあたりが、「発達障害者はこだわりが強い」と言われる要因にもなるのかな?

今回起きた「環境の変化」

とりあえず今回の記事を書くきっかけとなった「環境の変化」について、一応書いておこうと思います。
いらないかもしれませんが、参考までに。(笑)

まずは、使っていたパソコン(Surfaceちゃん)がまともに動かなくなるということが起きました。
パソコンに詳しい知人が言うには、「ちかの使い方にSurfaceは合ってないよ。もうデスクトップ買えば?」ということでした。

というわけで、私のやりたいことができるパソコンを買うということになったんです。

そして、それに伴ってモニターも新しく買うことになりました。
今までうちにあまってたテレビだったのをパソコンに適したワイドのモニターに変えることになりました。

すると、画面に表示される情報の量が大きく変わりました。
ただ画面が大きいだけじゃなくて、大きくなった分、表示される範囲が増えた感じです。

何をするにも便利になったということですが、これだけの変化が起きたことに私はついていけなかったということです。(笑)

環境の変化とこだわり

今回の私の「パソコンの買い替え」も、もしかしたら、環境の変化とは呼べないのかもしれないですね。

だから、まさかその変化についていけていないとは思わないので、こだわりが強いような感じがしやすいというのもあるのかなと思います。

私としても、Surfaceちゃんが私の用途には合わないということもわかったし、新しいパソコンを使えるようになるというのはうれしいです。
でも、自分がどう思っているとかは関係なく、「パソコンが変わる、モニターが変わる」ということにどうしても対応できないことがあるんですよね。

現に私は、やりたいことができるようになったり作業がやりやすくなったことで、かなり喜んでいました。
でも、それと同時に環境の変化に対しての混乱もあって、よくわからない感じになっていたんですよね。(笑)

今はパソコン周辺が変更され切ってから1週間たっているのですが、今になってようやく自分が混乱していたということと、喜んでいたということがわかってきました。(笑)

だから見る人によっては、「新しいパソコンになって不満なんじゃないか?」と思うのではないかと思います。
それか、Surfaceにこだわっているように見えるかもしれません。

そんな1週間でした。(笑)

「物事の処理に時間がかかる」ということなのかも

これはどんなときも言えることだと思いますが、発達障害者は物事の処理に時間がかかるということが言えるのではないかと思います。

結構前に発達障害について調べていた時に、発達障害者とそうでない人の違いをパソコンで表している人がいて、それが、私の中でとても印象に残っています。
それは、「発達障害者は大きなストレージを持った20年落ちのPC、そうでない人はストレージは多くないけど最新のPC」という表現でした。

ストレージの部分は単純な記憶力を言っているのではないのだと思いますが、処理能力のほうの説明はまさにその通りなのではないかと思います。

発達障害でない人との根本的な違いを感じた

このたとえを聞いて、「そんなに違うのか…!」と思いました。(笑)
昔、とある研究施設でちょうど20年落ちくらいのマッキントッシュを使ったことがあるんです。

もうパソコンとは思えないようなものでした。(笑)
私は最近のパソコンしか知らなかったので、その違いに驚いたんですね。

そしてそれを見たことがあったからこそかもしれませんが、この比較が衝撃的だったのと、どれだけの違いがあるのかを痛感したということでした。

処理能力をストレージによってカバーしようとする?

そして、このたとえでもう1つ言えるのは、発達障害ではない人が「その場に応じた処理」によって対応するところを、発達障害者は「ストレージにある情報」によって対応しているのではないかということです。

今回の「環境の変化」の話でも、発達障害ではない人は環境の変化に応じた処理をすることですぐに対応できるが、発達障害者はストレージに新しいパソコンの情報がないので、20年落ちの処理能力で対応するしかなくなって、時間がかかるのではないかなと思います。

このたとえを心に置いておくと、なぜそうなるのかということを理解しやすいのではないかと私は思いました。

まとめ

今回は、環境の変化について考えてみました。
そして、発達障害者とそうではない人の根本的な違いについても考えてみました。

これまでブログを書いてきて、私自身、発達障害のことや発達障害である私のことが理解しやすくなってきています。
それでも、私よりも家族のほうが私の思っていることを理解していることも多くあります。(笑)

今回の環境の変化についても、発達障害者本人よりその周りの人のほうが気が付きやすいことなのかもしれないなと思いました。

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