あーだこーだ考えるのは「合ってない」ということ

ちかです。

最近気がついた重要なことのひとつに、「何も考えずに使っているものが、自分に合っているものだ」ということがあります。

これは自分で気がついたのではなく、姉がふと気がついて教えてくれたことです。

自分が何に興味があるのかとか、どんなものがすきなのか、さらには、いやなことや苦手なこともよくわからない私にとって、こういう判断の基準ができたことは、とても大きなことでした。

これによって、自分が無理をしていることや疲れていることに気がつかずに何かをし続けて、具合が悪くなることが格段に減りました。

何か、使っているものについて考え出す

そもそも私は今使っているもの、たとえば、かばん、携帯、帽子、手帳など、つかっているものについて、突然考え出したり、調べだしたりすることがよくありました。

そして、その考えたことを主に姉に話すんです。

そんなことを繰り返していましたが、今年に入ってから、そういうことが減ってきていることに姉が気がつきました。

私が久しぶりにそういう話をし始めたときに、そういえば最近こういう話してなかったなと思ったそうです。

「合っていない」ときにする話とは…

そして、そういうときにする話というのは、その「もの」の長所や短所についてであることがほとんどです。

「これってこういうところがいいんだけどさ、こういうときは何かな~と思うよね」とか、「こういうときにこうなっちゃうんだけど、どうしたらいいと思う?」とかそういう話です。

こういう話をしていると家族は、「ほかのもので代用したら?」とよく言ってきました。

そういう時私は、「何で一緒に考えてくれないんだろう」と思っていましたが、考えた結果、別のもののほうがいいなと思っていたということなのでしょうね。

今になってみればそれは正解で、そのとき使っているものがあっていなかったということだったのですから、何でもわかっててすごいなと思います。

本当に気に入っているものは何も考えずに使っている

そして、今年に入ってから買ったものなどを考えたとき、それらを何の疑問もなく毎日使っていることに気がついたそうです。

つまり、そのものについてあーだこーだ考えているときは、そのものが気に入っていなかったり、自分にあっていないときだということなんです。

私は外出時にはいつも帽子をかぶっているのですが、帽子についてはよく調べたり、売り場をみて回ったり、どれが似合うかなどを姉に聞いたりしていたそうです。

自分の中でも関心が深いことの1つだったという感覚があります。

しかし、今年になってある帽子を買ってからというもの、何かあれば帽子のことを考えているということはなくなりました。

一番減ったのは、家族に帽子の話をすることです。

つまり、あーだこーだ考えて、自分ではもう解決できないときに家族に話していたということみたいです。

この例から考えても、ちゃんと気に入ってたり、自分に合ったものを使っているときは、その話を家族にしなくなるということがわかりました。

ちゃんと自分に合ったものを買うには…

今までの例だと、持っているものについてだったので、そのものを使ってからしばらくしないとわからないんじゃないか、と思うと思います。

でもこれは、どれがいいのか選んでいるときから起こることなのです。

買う前からあーだこーだ考えるものは、使っていてもあーだこーだ考える

いままで、家族にいろいろ話をしてきたものたちについては、お店で選んだりしているときから、同じようにあーだこーだ言っていました。

つまり、長所や短所についてずっと話していたということです。

選んでいる段階でいろいろ考えるというのは大事なことですが、あまり考えすぎているときは、むしろ問題が多いものだということなのかもしれません。

買う前に考えていたものが、買ったらなくなるということはないので、選んでいる段階で考えていることは、使うたび考えるようになること、とも言えると思います。

だから、ただ選ぶために考えているのではなく、必要以上に考えてしまうものは、その時点でいらないものだということかもしれません。

だって、使うたびそんなにたくさんのことを考えないといけないものなんて使ってたら、疲れてしまいますよね。

そんな発見をしたことによって、毎日の生活が楽になってきました。

改善できるところはどんどん改善していく

今はそんな風にどんどん改善をしていっています。

そうすると、体もつらくないし、精神的にも漠然とした不安感を抱いていることが格段に減りました。

改善することができるようになったのは、自分にとって合っていることを見分けられるようになったからだと思います。

人によってさまざまあると思いますが、やっぱり、自分にあったものを使うというのは、いいものですね。

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