【過集中対策】発達障害者が「ポモドーロ・テクニック」を試してみた。


休憩は効率を上げる要素の1つらしい…。ちかです。

最近ポモドーロ・タイマーというものが流行っているそうですね。
ポモドーロ・タイマーというのはトマト型のタイマーのことで、そのタイマーを使って短い時間で休憩をはさんでいくことで仕事効率をあげようとすることを「ポモドーロ・テクニック」というらしいです。

私はこれを姉に勧められて一度試してみました。

これ、結構大事なことかもしれません。

ポモドーロ・テクニックを試してみると…

そもそも姉が私にポモドーロ・タイマーを進めたのは、私が休憩をするのがドへたくそだからです。(笑)

ポモドーロ・タイマーを試してみるまでは、毎日のように具合が悪くなって、起きていられないようになっていました。
これは、休憩することを忘れて、飲み物も飲まず、食事もせず、立ち上がることすらせずに、何時間もパソコンに向かっていたりしていたからだと思います。
バカですね。(笑)

こんなことをしていると、もちろん、作業している間も具合が悪いので、作業効率がいいわけがありませんでした。(笑)
ここで、ポモドーロ・タイマーが効いてきたんです。

よかったところ:具合が悪…くない!

試しにポモドーロ・タイマーのアプリを使ってみました。
すると、すぐにわかったのは「具合が悪くならない」ということです!

「本当に休憩をしないせいで具合が悪かったんだ」と感じました。(笑)
作業中はもちろん、作業後も具合が悪くなることは全くありませんでした。

こんなに違うかと思いましたが、正直私には合っていませんでした。

問題点:集中しかけているところで作業時間が終わっちゃう

私は頭の切り替えがとても下手みたいで、作業をし始めてもなかなか集中することができません。
その代わり、集中し始めるとなかなか作業を終わることができません。

そんな私が30分ごとに作業を中断することは、逆に苦痛になっていました。(笑)

「はい!今から作業してね!」といわれてもしばらく集中できずにうだうだしていて、20分くらいたって「集中して乗ってきた!」と思うと休憩時間になってしまうという感じで、毎回切り替えに時間がかかるので、切り替えている時間が一番長い感じでした。

ポモドーロ・テクニックがあっているのは「切り替えが早い人」?

私の例を考えると、ポモドーロ・テクニックは切り替えるのが早い人に向いているのかもしれません。
パッと切り替えられる人はこういうやり方をするととても効率よく作業できるだろうなと思います。

逆に私のような切り替えがへたくそな人は、切り替える時間が一番かかって、作業をする時間も休憩する時間もずっと切り替えている状態になるので逆に大変かもしれませんね。

大事なことは「限界が来る前に休む」ということ

ポモドーロ・タイマーを使ってみて、自分がどれだけ無理な状態で作業をしていたかということはわかりました。

ポモドーロ・テクニック自体は合いませんでしたが、試してみたことで、休憩を入れることの大事さがわかりました。

意識して休まないと「やり続けたい」という気持ちが勝っちゃう

私が発達障害だからということも関係しているかもしれませんが、一度作業し始めるとずっとやりたくなって、仮におなかが鳴ったとしても「おなか鳴ったな…。あ、つづきつづき」という具合に、おなかが鳴ったことを意識し続けられないことになってしまいます。(笑)
そもそもおなかが鳴ったということもそんなに意識に上っているわけではなくて、「ウォーリーを探せ」の「ウォーリー」くらいの存在感です。

でも、その「ウォーリー」を何とかして見つけることが大事になってきます。

もしそのまま作業を続けてしまえば、作業しているとき仮に具合が悪くなってきていても、楽しく作業を続けることになってしまいます。
でも、それを続けてしまうと、起きていられないほど具合が悪くなってしばらく動けないことになるんですよね。

そんな状態だった私がポモドーロ・テクニックをやって一番変わったのは、「おなかが鳴るなどの節目の時に無理にでも作業を中断できるようになった」ということです。

節目でやめられれば具合は悪くならない

こうして無理にでも作業を中断するようになって、本当に寝込むことが激減しました。
ポモドーロ・テクニックのように25分で休憩をしなくても、ふとした瞬間にでも作業を中断できれば、具合は悪くならないということがわかりました。

本当はタイマーをかけたりした方がいいのだと思いますが、タイマーをかけるとタイマーが気になってしまうこともあるし、そもそもタイマーをかけることを忘れるので、なかなか難しいですね。(笑)

タイマーが合っている人も合っていない人もいると思いますが、どっちにしても、一定時間で休憩するというのは大事なことだなと思いました。

 休憩するようになったら本当に効率がよくなった!

人は作業時間が長くなってくるとあるとき作業効率が落ちてくるみたいです。
これは単なる私の例ですが、こうやってブログを書いていて、一定時間で休憩をするのとしないのとではかける記事の数が3倍違いました。

私はブログを書くのがとても遅くて、1つの記事に数時間かかるのは普通です。
でもその原因が「休憩をしていないこと」にあったかもしれないことがわかりました。

休憩時間も作業すれば「作業時間は増える」が「作業量は減る」

時間的には短かったのに記事が3倍かけた時は、その前の日に1つ記事を書いた時間よりも早く3つも記事をかけてしまいました。
文字数も同じくらいです。

今まで「作業時間が長いほうが絶対いい」と知らぬ間に思っていたみたいですが、こうして結果が出てしまうともう、休憩しないと居られませんね。

脳も疲れるらしい

体が疲れるということは感じやすいですが脳も結構疲れやすいそうですよ。

脳が疲れていても自分で「脳が疲れてるな~」と感じることはないそうなので、自覚することは難しいみたいです。

だけど、自分では「脳が疲れてるな~」と思うことはなくても、休憩したほうがいいということですね。

脳の疲れを取るには「違うことをする」のが大事みたい

ネットを調べていると「飽きる」というのは脳が疲れているということらしいですよ。
その疲れを取るには、いろいろな刺激を脳に与えることが大事らしいです。

だから、リラックスするにはそれまでとは違ったことをするといいようです。
作業を中断して休憩をする時も、できるだけ別のことをする方がいいんだと思います。

自然に触れると、風を感じたり、日の光を感じたりするので、そういう点ではとてもいいみたいですよ。

私はウクレレを弾いたりしています。

ポモドーロ・テクニックは合わなかったけど、休憩することはできるようになってよかった

ポモドーロ・テクニックで休憩の重要さがよくわかりました。
やり方としては合いませんでしたが、こうやって休憩をすると無理なく色々なことができて、作業効率も上がるということがわかったので、「休憩をできるようになろう」と考えるようになりました。

そのおかげで体調が悪くなることがなくなったのが、私にとってはとてもうれしいことでした。

休憩の仕方も人それぞれあっているやり方があるということなんでしょう。
自分に合った休憩の取り方を探すという意味でも、一度ポモドーロ・テクニックを実践してみるといいのかもしれませんね。

私が使ってみたタイマーのアプリです。↓

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