発達障害だとわかってから大体1年たったけど、気持ちがだいぶ明るくなった。


昔はあんなに悩んでたんだ…。ちかです。

去年の今頃はメンタルクリニックへ行って、知能検査やらを受けている頃です。
久しぶりにその頃の記事を読み返してみたのですが、とても悩んでいたというか、精神的にかなりやばい状態だったということがわかりました。

今になってみると、当時のことが信じられません。
逆に当時からしたら、1年たっただけでこんなに楽しく過ごせているとは思ってもみないと思います。

この1年でいろいろなことがわかってきたからだと思いますが、やっぱり自分のことを理解するというのは大事なことですね。

「発達障害について考えること」は「自分について考えること」

私はこのブログを始めてから、発達障害についてのことをよく考えるようになりました。
その前に、メンタルクリニックで私が発達障害なのかもしれないという話をされて、それが発達障害について考えだしたそもそもの理由なんですけどね。

そうして発達障害のことをたくさん考えてきましたが、それは要するに自分のことを考えるということだったんですよね。

発達障害について理解が深まると自分のこともわかってきた

ブログを始めたころは、「自分の中で発達障害っぽいところはどこだろう」と考えていたのですが、本当は「発達障害の特徴は私にとってはどんなことになるんだろう」のほうがよかったということなんですよね。

この2つの考え方の大きな違いは、「自分が発達障害であるということを認めているかどうか」だと思います。

自覚はなくても「自分が発達障害であること」はなかなか認められていないことがある

自分で明確に「私は発達障害じゃない!」と思っていなくても、なかなか自分の大前提として「発達障害だ」ということがあるとは認識できないものなんですよね。

私も時がたつにつれてだんだん自分の中で理解できて来たと思っていましたが、今年になってふと、「あ、私は自分が発達障害であることを認めてなかったんだな」と気が付くことがありました。
認めていないときは自分がまだ認めていないとはわからないものですよね。

でも必ず、「すっ」と自分の中で納得というか理解というかができるときが来るんだと思います。
それまではどうしてもなかなか認識できないかもしれません。

発達障害だと認められると「世界が広がる」

そうして考えて自分が発達障害だと認められると、自分がするべきことがわかるというか、今までできなかったことにもチャレンジできるようになっていきます。

私自身、発達障害だと認めていなかったときは、できないことにとらわれて何もできなくなっていたなと感じます。
どうしても、「できないことをできるようにする」ということが大事なことのように思えて、絶対にできるようにならないのにそれを頑張っちゃうんですよね。

そうして絶対できないことを延々頑張っている間、何か物事が進むかといえば全く進みません。
もちろん、好きなことも楽しいことも全くできないんです。

でも、自分が発達障害だと認めることで、そのできないことにどう対応していくかについて一生懸命考えるようになります。
ただひたすらできるように頑張っても解決しないことも、できないことはできないこととして、何か別の方法を考えることですんなり解決することがたくさんありました。

発達障害者は障害者ですから、そういう解決法が一番いいこともよくあります。
そうすると、今度は別のことに時間を使えるようになるんですよね。

それこそ楽しいことや好きなことをできるようになりますね。
こうして私はとても世界が広がったと思います。

これが私が発達障害を認めてから一番感じていることです。

自分を理解できると「とっても楽しい!」

発達障害ではない人は、発達障害者と比べれば、何倍も自分のことをわかっていますね。
そうすると、ちょっとのことでもすごく楽しいと思えるんだなということがわかりました。

やっぱり、自分のできないことのことをずっと考えているなんて、だれがどう見ても楽しくないですよね。
できることや楽しいことを考えた方が生産的ということもあると思います。

それに、もっと重大なことにも気が付きました。

「できないこと」をあきらめた方が「できること」が増える!

こうしていろいろなことを考えて、世界が広がってみると、できないことをできるように頑張っていたころよりも、できることが増えているということに気が付きました。

何か一つのできないことにとらわれている間に、ほかのいくつものできることがあったということに気が付けるようになったんですよね。
それに、できないことだって、別の方法を使えばできることになることもあります。

できないことをできない方法で、どうしてもできないといけないなんてことはないもんね。

別の方法を考えることも簡単なことではないし、もちろん工夫せずにできるようになる方が楽ちんです。
でも、それではできないんですからしょうがないですよね。(笑)

できることが増えるといろいろなことに挑戦したくなる!

そうやって「自分でもできるんだ!」と思うといろいろなことに挑戦したくなりますね。
そうしていろいろなことに挑戦してきましたが、もちろんできることとできないことがありました。

でもそれは挑戦したからわかったことで、やってみなければできないことだということもわからなかったんだから、それがわかっただけでいいんです。
それも楽しいと思っています。

いろいろなことに挑戦するから、「自分に合うもの、好きなもの」もわかる

できないことも多くありますが、できなくても「できればよかったのに…」と思うこともよくあります。
それは要するに「すきなこと」だということですよね。

そう考えると、「できなくてがっかり」ではなく、「私はこれが好きなんだ」ととらえるようになりました。
それが好きなんだったら、何か別の方法でできないか考えたらいいですよね。

そうやって、できないことを考えるのではなく、好きなことをすることを考えるようになったんですよね。
そしたら、自分の好きなものや合うものがどんどんわかってきました。

今はどんどん好きなものや自分に合うものに囲まれていってて、「こんなに楽しく過ごせるものだったのか」と衝撃を受けています。(笑)

本当に好きなことをしていると、本当に嫌なことを忘れられるんですね。
最近になって初めて知りました。

自分のことがよくわかった1年間だった

メンタルクリニックに行ってからの日々は激動だったという感じがします。
でも、時間がたつにつれてどんどん精神的には安定していきました。

自分のことがわかってくれば当然、精神的に追い詰められることは減っていきますね。

1年前のあの不安感が今はないというのがとてもすごいことだなと思います。

これからもどんどんいろいろなことがわかっていくのかな?
とても楽しみです。

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